会長挨拶

公益社団法人香川県看護協会
会長 中村 明美

 新春のお慶びを申しあげます。
 日頃のご支援、ご指導に深く感謝申しあげます。
 新しい年が皆さまにとって良き年でありますようご祈念申しあげます。
 昨年は、8月3日・4日に日本看護学会-看護教育-学術集会、10月2日・3日に中国四国地区別法人会員会、10月21日に訪問看護中国・四国ブロック会議を開催いたしました。盛況だった学術集会、初めて支部役員対象の政策力向上研修会が開催された法人会員会、数年で訪問看護ステーションが倍増した香川県の躍進が注目されたブロック会議、皆さまの積極的なご参加と時代のニーズに沿った活動が成功裏につながりました。
 8月24日には、日本看護協会からの助成金を中心とした監査があり、公益会計処理の緻密さと正確さ、組織の在りようを評価されました。続いて、10月24日の香川県行政からの公益事業立入検査でも、公益事業展開、多くの事業活動内容を高く評価していただきましたことをご報告いたします。
 昨年の事業活動で進展していないのは、NICU・GCUを退院した子どもへの支援事業です。多くの困難があり、進展していませんが少しずつ可能性を探ります。地域の看護職連携モデル事業、子ども子育て支援モデル事業、香川県の委託事業等は企画にそって取り組んでいます。
 看護協会の一大事業である看護研修は、クリニカルラダーを組み込んだ一般研修とともに看護研究、認定看護管理者研修、実習指導者講習会、新人研修関係はさらに強化します。教育委員会はじめ関連委員会の皆さま、よろしくお願いいたします
 新採用新人看護師の皆さま、休職中の皆さまを対象としたナースカフェを開催しています。リフレッシュできる時間、またの開催をお待ちください。
 2月24日、卒業直前の看護学生と教員の皆さま対象の講演会を予定しています。
 活動を促進するために、昨年からホームページのIT化を進め、県内の病院、看護教育機関、訪問看護ステーションをつなぎリニューアルしています。ご活用いただけていますでしょうか。併せて5年前から、看護代表者さま宛にその時々の最新情報等をメールで送信させていただいています。趣旨にご賛同いただけるようでしたらメールアドレスをお知らせください。
 昨年来、全国的な活動として看護師基礎教育4年制への制度改革活動、看護職能団体活動強化のための入会促進活動、准看護学校や准看護師の皆さまとの課題共有活動はひき続き行います。
 多大なるご協力を頂いた新会員情報管理体制「ナースシップ」への移行は、必ずしもスムーズではない部分もありました。先輩看護職の偉業に続いて、誇りと自信を持って人々の健康と福祉の増進に貢献し、かつ看護職の発展のために、労働環境改善を進め、時代のニーズに合った確かな看護の発展の力になっていただきたいです。ご入会をお待ちいたしています。

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