会長挨拶

ご 挨 拶

公益社団法人香川県看護協会
会長 安藤 幸代

 盛夏の季節、会員の皆さま、日頃から看護協会活動へのご支援・ご協力誠にありがとうございます。
 令和元年6月の総会で6年間看護協会長を務められた中村明美様から会長を引き継ぎました。中村会長をはじめ、歴代の会長の先を読んだリーダーシップをいかに継続していけるか甚だ心配ですが、皆さまのご協力を得て務めてまいります。どうぞよろしくお願いいたします。
 さて、我が国は少子・超高齢社会を迎え、2025年問題、認知症者の増加、社会保障の変化など課題が多くなっている現在、人々が地域のなかで安全・安心に暮らすために看護職に期待されていることは大きいものがあります。日本看護協会は「看護の将来ビジョン」を策定し、そのなかで「いのち・暮らし・尊厳を守り支える」ために看護職は、医療と生活の質の視点をもち、保険・医療、福祉をつなぐことを求めています。
 2019年度の香川県看護協会の重点課題は、
Ⅰ.地域包括ケアにおける看護の機能強化
Ⅱ.看護職の働き方改革の推進
Ⅲ.少子超高齢社会で活躍する人材育成
Ⅳ.看護政策について熟知し、政策実現活動に参画の4本柱で事業を進めていきます。
 今年度、新会長として、全ての支部総会に出席し、「2019年度の香川県看護協会活動」をテーマにお話しする機会をいただきました。それぞれの支部で活動報告や事業計画をお聞きし、支部理事さんを中心に地域の特性に応じた活動を創意工夫され取り組まれている様子がよくわかりました。参加されていた会員からの生の声はとても新鮮なものがあり、これからの活動に活かせていきたいと思っています。
 看護を取り巻く環境が大きく変化していく中で、看護職が生き生きと働き続けられ、だれもが住み慣れた地域で安心・安全にその人らしく暮らしていける社会を目指し、香川だからこそできるネットワークを生かし看護の質と量の確保に努めていきたいと考えています。
 今後とも変わらずのご支援、ご協力どうぞよろしくお願いします。

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